メディバルソード
メーカー(Denix)によると、フランス14世紀の片手剣だそうです。
参考元がよくわからないので、中世のフランスモチーフの剣 ぐらいが妥当なラインでしょうか。
赤仕様は金属部分は銀色、鞘が黒地に赤の模様。
青仕様は金属部分が金色、鞘が青字に金色の模様です。
Denixの新製品というと過去の製品と部品が共通の部分が割とあったりするのですが、
本製品は刀身を始めすべての部品が新規に制作されています。
まず目立つのが鞘の独特な模様があり、剣身はフラー(中央の溝)があるタイプになります。
剣身の根本付近の装飾も本製品の型独自のものになっています。
その他諸々の部分も新規形状となっていますので、詳しくは写真で確認してみてください。