フリントロック回転銃身 4連type(銀) (Ref:1310)
4連回転銃身式フリントロック銃の銀色タイプで、先行で販売していた
鈍色タイプの銃身色&グリップエンド違いとなります。
単発式のフリントロック銃で連射をするために銃身を増やして、
リボルバー弾倉のように銃身を入れ替えながら連射を試みたものです。
フリントロック式は基本的に弾倉がないのでリロード数を増やすという発想ですね。
現行製品で最大の銃身数となる4連銃身です。 もちろん(手動で)回転します。
多連銃身はロマンですよねー、見た目のインパクトも抜群です。
当たり前ですがちょっと重いです、金属量が多いのでしかたないね。