フリントロック回転銃身 3連type(Ref:1306)
回転銃身式フリントロック銃の新シリーズです。
単発式のフリントロック銃で連射をするために銃身を増やして、
リボルバー弾倉のように銃身を入れ替えながら連射を試みたものです。
製造メーカーのカタログによると18世紀フランス となってます。
本品に似た製品でスリーバレルターンオーバーピストルというのがありましたが、
比べてみるとグリップサイズや形状も違うし、銃身の形状も違うので全然ちがったりします。


全体の写真です。