M1-Garand (Ref:1105)
WW2の際に米軍が使用していたセミオート小銃です。
歩兵の銃がボルトアクションからセミオートに切り替わった際の代表的な銃で、
検索をかけると解説記事が山ほど出てきます。
本製品にはついていませんがクリップ式の弾丸を上部から給弾するシステムを採用しており
残弾をうちきるとクリップが薬莢とともに排出されるのが有名だそうです。
Wikipediaに本物を撃っている動画のリンクがあるので気になる方はどうぞ。
税関が厳しくなり、輸入できないレプリカ銃が増えていく中でなんとか
いまだに現役を貫いている数少ない銃です。