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薙刀 ¥30.000 槍 ¥¥15.000〜 | |
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薙刀 全長6尺6寸(約200cm) 刃渡り1尺2寸(約36cm) 重さ約1400g 2本継ぎ ¥30000 槍 全長6尺((約182cm) 刃渡り9寸5分(約29cm) 重さ約800g 3本継ぎ ¥15000〜¥30000 槍 全長6尺5寸(約197cm) 刃渡り1尺1寸(約33cm) 重さ約1000g 2本継ぎ ¥50000〜¥60000 穂先は指で触ると痛いくらい尖っていますので取り扱いには充分ご注意ください。 装飾によって価格は変わります。薙刀には鞘はありません。6尺の槍の鞘は別売り¥5000です。 |
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刺股(さすまた) 熊手(くまで) 捩(もじり) ¥130.000 | |
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刺股 全長7尺(約212cm) 金属部分2尺2寸(約67cm) 頭8寸(約24cm) 形状から「琴柱棒」ともよばれます。相手の喉や腕を押さえつけ捕獲するために使われました。 先には捕まれないようにたくさんのトゲが付けられています。最近警察で見事?復活しました 。 熊手 全長6尺7寸(約203cm) 金属部分2尺3寸(約70cm) 頭5寸(約15cm) 本来は農耕や船で使われていた道具です。相手を引き倒したり、引きずり落としたり するのに使われるようになりました。補強のために鎖を巻きつけたものもあったようです。 捩 全長6尺5寸(約197cm) 金属部分1尺5寸5分(約47cm) 頭4寸(約12cm) その使用方法から「袖絡み」ともよばれます。相手の着物に引っ掛けて捻り絡めて引き倒し 捕獲します。 この他に取り扱いはありませんが「突く棒」と呼ばれる捕獲道具があり、「刺股」「捩」とあわせて 「捕獲三道具」とよばれました。 全て鍛冶屋さんの手作りですのでサイズが変わることがあります。 |