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日下流40匁八角棒手裏剣 |
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製作：後藤流古武術・平野傳投剣術 近江吉継様 剣の仕様と性能に付いて 全 長 １８０mm. 刃長 ６０mm. 最大対辺径 約１４mm. 重 量 約40匁(約150g) 鋼材 剣先は鍛造加工、剣柄の表面はシルクを焼き着けた炭化膜のシルクコーティグです 注）再入荷分（2008．7/10)はシルクコーティングしていません この剣を直打滑走打法で打剣した場合、三尺(９０センチ)間合いから五間(９メートル)間合い まで安定した飛行軌道での打剣が可能です。熟達者ならば八間間合いの刺中も可能です。 (鉄や石に剣先が当たった場合、欠ける寸前で曲がる強度に熱処理しています) 関連リンク Webインタビュー・もっとも危険で美しい手裏剣を作る B-Field 武道、武術のイベント企画、情報発信と、言うわけで非の打ち所の無い素晴らしい逸品をご提供いただきましたので てんちょーのすちゃらか発言を楽しみにしていた全国一千万の皆々様 今回は余計な書き込みはございません （^ ^ ゞ |